ブレインダンプで要素を書き出し、
マインドマップで関連する要素を広げていくと、情報はかなり増えていきます。
ただ、このままだとまだ使いにくい状態です。
要素はある。つながりもある。
でも、全体が見えにくい。
そこで行うのが、グルーピングです。
グルーピングとは何か
グルーピングは、広げた要素を「似ているもの同士」でまとめることです。
ここで重要なのは、正確に分類することではありません。
👉 なんとなく近いと感じたものをまとめる
これで十分です。
なぜグルーピングが必要なのか
広げた直後の状態は、
- 情報が多い
- 関係が複雑
- 全体が見えにくい
という状態です。
グルーピングを行うことで、
👉 情報のかたまり(意味のある単位)ができる
👉 全体の構造が見え始める
ようになります。
やり方はとてもシンプル
やることはシンプルです。
- 広げた要素を見直す
- 似ていると感じるもの同士をまとめる
- 色分けする、または囲む
たとえば、
- 筋トレ、ジム、ダンベル → 同じグループ
- プロテイン、青汁 → 同じグループ
といったように、ざっくりで構いません。
うまくやるコツ
ポイントは3つです。
- 正確に分けようとしない
- 粒度が違っていても気にしない
- 迷ったら複数に入れてもいい
グルーピングは、あくまで整理の入口です。
この段階でやらないこと
ここで注意したいのは、まだ構造化しないことです。
- 上下関係を決める
- 重要度を判断する
こういったことは、次の段階で行います。
次にやること
グルーピングによって、情報のかたまりができたら、
次はそれらの関係を整理していきます。
👉 構造化のフェーズに入ります。
まとめ
ブレインダンプで出し、
マインドマップで広げた情報は、まだ“散らばった状態”です。
グルーピングを行うことで、
👉 情報がまとまり
👉 全体が見え始める
そして初めて、構造として整理できる状態になります。
広げたあとに迷ったときは、
一度、似ているもの同士をまとめてみてください。
広げた要素をどのように構造として整理していくかは、次の記事で解説します。
