中途半端なYESをなくす。最重要だけを選ぶための「選抜」の考え方

どれも大事に見えて、選べない。
気づけば、すべてに少しずつ手を出してしまう。

その結果、どれも中途半端になってしまうことがあります。


中途半端なYESがすべてを崩す

問題は、「選べないこと」ではありません。

問題は、
中途半端にYESを出してしまうことです。

はっきり選ばないまま引き受けることで、
時間もエネルギーも分散してしまいます。


最重要だけを選ぶための基準

だからこそ必要なのが、
厳しい基準で選ぶことです。

すべてにYESを出すのではなく、
「これだけはやりたい」と言い切れるものだけを選ぶ。

それ以外は、NOとする。


90点ルールで選ぶ

判断に迷ったときは、こう考えてみてください。

「これは自分にとって90点以上と言えるか?」

もし少しでも迷いがあるなら、
それはNOです。

中途半端なYESをなくすことで、
本当に重要なものだけが残ります。


チャンスの選別プロセス

さらに具体的には、次の手順で判断できます。

① そのチャンスについて書き出す
② 最低限満たしてほしい条件を3つ決める
③ 理想の条件を3つ決める

そして、

すべてを満たしているものだけを選ぶ

このプロセスを通すことで、
曖昧な判断を避けることができます。


厳しすぎると感じるかもしれない

ここまでの基準は、
厳しすぎると感じるかもしれません。

実際に、いくつかの機会は取りこぼすことになります。

でも、すべてを拾おうとすると、
どれも中途半端になってしまいます。

だからこそ、あえて厳しくすることで、
本当に重要なものだけが残ります。


まずは1つだけ選ぶ

すべてを完璧に選ぶ必要はありません。

まずは、
「これだけはやる」と決めるものを1つ選ぶ

それだけで、
他の選択は自然と整理されていきます。


まとめ

選ぶということは、
同時に選ばないことでもあります。

中途半端なYESをなくすことで、
本当に重要なものに集中できるようになります。

まずは1つ、
迷いなくYESと言えるものを選んでみてください。


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